内輪だから不要

ご祝儀

結婚祝いというのはなにも、新婚の夫婦というだけのものではなく、人生の節目の祝い「結婚記念日」にもお祝いをします。記念日は、結婚式を挙げた日、もしくは婚姻届を出した日を夫婦になった記念の日として祝うものです。お祝いのしかたは、夫婦で贈り物を交換するのが一般的ですが、1年目は両親やお世話になった人に「お陰さまで1年経ちました」との報告と、感謝の気持ちを伝えることもあるようです。また、金婚式には子供たちが中心になり、両親の年齢や体調を気遣うお祝いをするので、お返しは内輪では必要ないといいます。しかし、気持ちとして豪華なデザインのメッセージカードなりは贈りましょう。

気兼ねのない贈り物

ギフトを持つ女性

結婚祝いのお返しは、基本、誰からお祝いをいただくかによります。内輪で祝うのなら必要ないのですが、会場を借りてパーティーなどを行ったのなら、比較的盛大なものになったはずです。結婚式同様に、引き出物を招待客にお返しとして配りましょう。もしも結婚記念日のお祝いであるなら、表書きは名称を記しますが、1年目は紙婚式といいます。贈り物としては紙製品ですし、5年目は木婚式といい、贈り物としては木製品や鉢植えになります。しかしながら、お返しを考えたら贈り物も値の張るものは避けたほうがいいようです。もちろん、節目になる銀婚式や金婚式には銀製品や金製品が贈り物としては良いとされています。どうしても贈りたいなら、子供たちがお金を出し合ってプレゼントすれば、お返しするほうも気兼ねがないようです。

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